小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
また,徳島県では,無症状者に対する検査として,抗原検査やPCR検査が無料で受けられる一般検査事業や,帰省者等向けの事前PCR検査について,これは,来年1月まで延長したことに加え,感染状況に応じて高齢者施設や児童利用施設,さらには学校等において集中的な検査を実施しているところでございます。
また,徳島県では,無症状者に対する検査として,抗原検査やPCR検査が無料で受けられる一般検査事業や,帰省者等向けの事前PCR検査について,これは,来年1月まで延長したことに加え,感染状況に応じて高齢者施設や児童利用施設,さらには学校等において集中的な検査を実施しているところでございます。
それに向けての事前訓練を前原町と新居見町の自主防災会,合同自主防災会を開催しました。この訓練は実際にやってみないと分からないことも多く,非常に有意義な機会となりました。その中で参加した住民の方から上がった声をまとめてみましたので,今後さらにブラッシュアップした市民の方が使用しやすい避難所となりますよう願いを込めて御要望,御質問をさせていただきたいと思っております。
保健センターは本市の健康づくりの拠点として,平成11年の開設以降,御提案の多目的室を中心に,市民の皆様へ健康相談及び健康教育などの保健指導や,乳幼児や成人への健康診査やがん検診など,数多くの事業を提供しており,事前準備等も鑑みますと,多目的室の使用日数は現状かなり多いものとなっております。
この条例,規則の改正に向けて,事前に庁内では例規審査委員会というものが開かれておりますが,委員会の中でどのような協議がされて,どのように決められているのか,お伺いします。 [政策監 岡本光弘君 登壇] ◎ 政策監(岡本光弘君)広田議員の御質問にお答えいたします。
事前にこの建物は底地を持っている場合はこれは使わないからそういう売却費用,解体費用も含んだ売却の仕方というところを総務課あたりが多分取りまとめないと,各原課の仕事の中で,例えば私はこの住宅を持っています,教育関連施設を持っています。この用途を廃止するまでが私の仕事です,職務です,職務分掌です。
[危機管理部長 吉岡忠則君 登壇] ◎ 危機管理部長(吉岡忠則君)災害時において,不特定多数の避難者が共同生活を送る避難所での円滑なペットの受入れ体制を事前に構築しておくことは,避難所運営を行う上で重要な課題の1つであると考えております。
◎ 池渕委員 大概,どこの課も事前に調査したり,ボーリングしたりするんですが,それは今回はやっていないという感じなんですか。
ですので,まず事前に,水泳学習が始まる前に,各学校では健康診断を行っております。そして,水泳学習の当日には,各指導者,教員のほうが健康観察を行っております。
例えば、台風とかの接近が想定されるようなときに事前に避難所を開設するとかというような場合でしたら、そういったものを持っていってその場で対応するということはやっておりますので、今後また常駐の部分に関しては検討させていただきます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。
中央公民館いしい藤ホールでの開催と屋内での開催となるため、感染症対策の関係で今回は200名程度に人数制限をしての実施となることから、出席していただける方を事前に把握し、出席者名簿を完成させておく必要がございます。
一事が万事そういうふうな状況の中それを全く我々には事前に知らせてくれることなく,いきなり市議会でそういう数字を発表されているわけでございまして,全くどこに根拠があるのかな,果たして577億円の根拠も示されていないわけなので,我々としましては,それは公式の文書じゃないというふうな認識を持っております。
国による高速道路の整備が本格化する中,遊水地帯でありました農用地の多くが失われたことや,近年の頻発化する豪雨等により浸水被害を招く危険性が高まっておりますが,勝浦川や神田瀬川をはじめとする市内の河川では,災害を未然に防ぐため,河川改修や堤防補強,樹木伐採,堆積土砂の撤去などの事前防災対策が進められております。
ですから,市が計画を立てる際にはぜひ県も一枚かんでいただいて,県の意思を確認しながら計画を立てなんだら,小松島市だけが勝手にといいますか,そういう計画を立ててもなかなか県の同意が得られんというようなことが起きる可能性がありますので,その辺り事前に計画を立てる段階から県も巻き込んだ計画というのをぜひ考えてもらいたいと思います。
◯ 三宅副市長 これは公民館の消耗品に限らず,市の公費で購入する場合には,基本的にはそのお店に事前にいわゆる登録をしていただいて,債権者登録というのが必要になろうかと思います。
◯ 寺橋商工観光課長 今年度に使用した際にも,医療従事者の方には,事前にこういうことをするということをお知らせいたしまして,相当喜んでいただけたというのはございます。
行政といえども手を出すというふうなこと、これをしてしまいますと、あらゆる場面でその財産を管理していかなければならないような状況もなり得ることから、それをすることについては非常に慎重にやっていかなければならないかと思いますが、様々な啓発を通じて相続財産あるいは自己所有物件がそういう状況になる前に様々な制度が中間管理機構等々ありますので、そうした仲介も含めてご紹介をしていく中で、そういうふうになる前の事前
制度の概要といたしましては、要介護認定を受けている方や障がい認定を受けている方だけで構成されている世帯またはそれに準じた世帯で、ごみ集積所までのごみ出しが困難な世帯に対し戸別収集を行い、ごみが出されていない場合は事前に登録された連絡先に問い合わせ、安否を確認するといったサービスを基本に検討を重ねております。
◎ 松下委員 あと,予算書の説明書のこの下のところの事前避難宿泊補助金,最近始めて,去年から半額ぐらいになったんですか,たしか。これって,減った理由,成果が少なかったかどうか,ちょっとお聞かせください。 ◯ 泉危機管理課長 こちら,実績から申し上げまして,昨年度ちょっと利用がなかったという状況がございます。
今日いただいた言葉を県の担当課にも申し上げて,測量調査するにしても早くできて,整備につながるよう努めていきたいなと考えておりますし,また,測量の調査範囲につきましては,担当課から,どういった形で地元に進めていったらいいのかということも,我々,そういった言葉をいただいておりますので,また,事前に地元説明会なんかも開催して,範囲とかも含めて決定していきたいと思っております。
受付窓口は福祉生活課になりますが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、密状態を避けるため、直接窓口にお越しいただく場合には事前にお電話にて予約していただきますようお願いいたします。